CASE STUDY – 豊川市役所 –

学校教職員と市役所職員の端末をシンクライアントへ刷新
TOCを大幅に削減し、集中管理とセキュリティ強化で生産性向上を目指す

効率的な運用と、安全性の確保の両立に苦労

豊川市教育委員会ご担当者は次のように振り返る。

「約2,000台のパソコンのほか、各学校に複数台のNAS(全校合計で約80台)を設置。管理の煩雑さ、担当職員の負担の大きさが課題でした。更新の時もばらばらなうえ、台数に比例して故障対応も多い。コストを抑えながら運用することは、もはや困難でした。」

豊川市行政側でも、PCのリプレースにおける負担が大きな課題であった。

仮想デスクトップ基盤(VDI)を用いて構築するシンクライアント環境ならば、TCO削減、情報漏えいリスクの回避、リモート操作で業務効率向上が可能であった。

団体名:豊川市役所
人口:184,316人(R5.9.1現在)
面積:161.1km2
職員数:修正中
庁舎数:修正中
端末数(Sun Ray/総数):修正中
システム概要:修正中
管理担当者数:修正中

 

アズムのシンクライアントへ戻る